Regenerative Dentistry 口腔外科
口腔外科医による専門的治療
当院では、大阪大学歯学部附属病院第一口腔外科の医師による専門的治療を行っております。
- 難しい親知らずの抜歯
- 蜂か織炎・骨髄炎などの感染症治療
- 粘膜疾患
- ドライマウス(口腔乾燥症)
- 舌痛症
- 漢方治療
- 膿胞摘出
- 腫瘍摘出
- 病理組織診断
- 顎関節症
- 口腔癌検診
症例によっては、大阪大学歯学部附属病院腔外科、市立豊中病院、市立池田病院と連携して治療しております。有病者、高齢者の患者さまの診療に際しては、生体監視モニターを使用して、安全に外科処置を行います。
口腔外科専門外来の診療時間
毎週水曜日 14時30分~18時
多血小板療法(CGF)を応用した痛み・腫れを軽減させた手術(院長の寺嶋が執刀、保険適応外)
超音波切削器具を用いて愛護的に骨を削除します。
歯肉や神経などの軟組織を傷つけることなく、骨などの硬組織のみを選択的に削ることができる機器です。
CGFとは、成長因子を濃縮した自己血由来のタンパク質です。
下記の写真のように生成した黄色いゲルを、抜歯した穴やインプラント周囲などに入れることにより、術後疼痛の軽減、創傷治癒促進効果が期待できます。
添加物など一切加えず、単に遠心分離するだけです。
それと同時に、血液中の凝固因子が自然に刺激されてフィブリンゲルが形成されます。
最大のメリットは安全性です。CGFは患者さんご自身の血液から作ったもので、添加物は一切入れていないため、体にとって異物ではありません。
CGFを用いた抜歯のメリット
文献的にも、術後の腫れと痛みが軽減できる報告が多く、当院の臨床経験的にも痛みは軽減できることが多く、希望者には行っております。
CGFを用いた抜歯のリスク
採血が必要である。CGFを使わなかった場合と比較することができないため、本人が効果を実感できない場合がある。その他、抜歯における手術リスクがあります。
CGFを用いた抜歯の治療費(税別) 20,000~50,000円/1本
(部位・当蓋歯の状況・骨削除の必要性の有無など難易度に応じる / 抜歯、CGF、薬剤、抜糸まで費用など含んでおります)
下の動画は院長執刀の手術動画です。
マイクロスコープを用いた親知らずの抜歯
拡肉眼での行える親知らずの抜歯ですが、マイクロスコープを用いて拡大視野下で行うことで、周囲の組織を傷つけることなく、低侵襲に抜歯ができます。
歯肉に半分埋もれている親知らずの抜歯
肉眼でも簡単に抜歯できるレベルですが、あえてマイクロスコープを使用して抜歯しています。