「落ちたらどうしよ」とか「プレゼンで緊張してフリーズしたらどうしよ」とか完全に親の気持ちです。

なので、突き放しつつも、どう頑張るかをこっそり見守りつつ、結局なんだかんだで親心が湧いてきて、院長も多少面倒みてあげてしまいました。

先輩衛生士や今後受験する後輩たちも、夜遅くまでプレゼン予行に付き合ってあげているのを見て、それもまた親心的に嬉しいものです。

また、死ぬほど忙しい副院長松野先生に至ってはスライド手直ししてあげたりと、みんなの優しさに癒されます。

学会認定衛生士って取るまでの過程で、とても勉強になります。

今回の３人も一気に知識が整理され、プレゼン力もつき、成長しました。

試験会場は東京。ぜひ東京で、心地よい緊張感を楽しんできて貰いたいものです。（こんなん書いてますが、院長も専門医の試験のとき多少緊張しました・・・）