2021/07/13かりゆしウェアと沖縄講演
- 院長の活動日記
大阪府箕面市の歯医者寺嶋医院の院長です。
かりゆしウェアに身を包み、沖縄でインプラントの講演をして参りました。
10名限定のところ結局12名で開催。
沖縄の情報を沢山ゲットできる貴重な機会となりました。
このインプラント治療セミナーは今年に入って、1月大阪、2月東京と続き3回目。念願の沖縄開催でした。
都市は変わっても、この3回ともずっと緊急事態宣言中・・・ そのため懇親会なども一切無しのため受講生との交流も図れず( ;∀;)
受講生からは非常に高評価を頂いたので、沖縄まで行って良かった!ということでセミナーの話はこれで終了。
かりゆしウェアについて調べてみました。
スーツではなく、かりゆしウェアで行うのが沖縄流との事前情報をもとに、到着してすぐに専門店に!
店員さんに事情を説明すると、私に合うウェアを用意してくれました。
その後、予定していた沖縄の旧友を訪問。
沖縄県浦添市の「おかむら歯科」の岡村健司先生。彼とは中学、高校、大学、大学院と16年間同じ学校に通った仲です。
豊中で29年間過ごし、海が嫌いな彼が、最後は沖縄で開業しているのには様々な理由があろうかと思いますが、それを聞きにきたのではなく、今回の講演を企画してくれたお礼を伝えに会いに来ました。
私のズボンの長さが違うのは、直前に海水の温度を調べに海に入り、裾を上げていたからで、決して私のファッションセンスではありません。
かりゆしウェアについては、内閣府のHPに着こなすポイントが載っているぐらいなので、かなり認知されているようですね。
少なくとも、↑の写真のような着こなしは正しくない可能性があるのでご注意下さい。
今回、かりゆしを着て講演して分かったことは、「確かに快適である」ことと、「職員に間違えられる」です。
廊下を歩いていると、「トイレどこですか?」って聞かれます。
以上、かりゆしウェア情報でした!