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2022/09/22神経の無い歯のホワイトニング ~ウォーキングブリーチ法について~

大阪府箕面市の寺嶋歯科医院です。

今回は、神経の無い歯のホワイトニングについて解説します。

キーワードは、ウォーキングブリーチ、ウォーキングホワイトニング、髄腔内漂白 です。

神経がある歯の場合は、表面から薬剤で白くする、皆さんがイメージしているホワイトニングを行います。

当院のホワイトニングについてはこちら!!

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左上1番(矢印の歯)が過去に打撲して神経が死んでしまって、根管治療を受けられております。

神経が死んでしまって放置すると、この写真のようにグレー色に変色してしまいます。

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この患者様はまだ18歳。このまま色が変色したまま過ごすのは辛いですよね。

でもご安心ください!!

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今回紹介するウォーキングブリーチで、綺麗に治せます!

ウォーキングブリーチの詳細は一番下に載せております。

歯の内部に薬剤を入れて、持ち歩くみたいなイメージから、「ウォーキング」という名前がついたのだと推察します。

この症例では、根管治療をやり直し、それから1回のウォーキングブリーチで、患者様本人が満足されたので、これにて終了しました。

費用は、初回22,000円 です。

追加は11,000円/1回 です。

ほとんどのケースで、1回もしくは2回行えば満足する白さまで持っていけます。

歯の変色でお悩みの方はご相談下さい。

都心の審美歯科に行ったら、がっつり削ってオールセラミッククラウンかぶせるんだろうな~ 辛い・・・

(このようなケースでそれは余りにもOver Treatment です。やりすぎです。) 

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以下は、歯科用語の解説が分かりやすく書いてある、「クイントデンタルゲート」の用語集より引用させて頂きました。

<ウォーキングブリーチとは?>

外傷(打撲など)による歯髄壊死により歯が変色することがある。

ウォーキングブリーチ法とは、そのような無髄歯の変色歯で、かつ歯冠形態が大きく失われていない場合に、薬剤を使用し歯髄腔内から漂白(ブリーチング)を行う方法。

術式は、適切な根管充填後、歯頸部付近まで根管充填材を除去し、その部分にペースト状の漂白剤を充填する。

漂白剤は30%過酸化水素水と過ホウ酸ナトリウム粉末をガラス練板上で体積比約1:3の割合で混合し調製する。

なお、ウォーキングブリーチ法は、アマルガム充填、サホライドなど薬剤による変色あるいは根管充填の不十分な歯に対しては効果がない、あるいは禁忌である。

ウォーキングブリーチをはじめとする漂白法の基本的な利点は、色調改善を主訴とした患者に対し、歯冠形態を変えずに審美性の改善が可能だということにある。つまり歯質の削除量がない、もしくは少ないという意味で保存的な手法である。

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